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この記事は、そんな疑問に答えます。
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水川しょうへい(@mizusyou828)です。
この記事をお読みの方はハワイへ行く予定をしているはず。
そして「デポジット」について気になっているはず…
日本では「デポジット」はあまり馴染みがないですよね。
私は過去にハワイのホテル「シェラトンワイキキ」に宿泊したことがあります。
この記事では実体験をもとに記載していますので、ご参考ください。
クリックできる目次
シェラトンワイキキはデポジット支払いがあるのか?
結論から言うと「デポジット」は必要でした。
デポジットとは、保証金・預かり金です。
チェックインの際に、宿泊代とは別にデポジットを支払います。
ホテル滞在中にレストラン・電話・有料コンテンツ・ルームサービスなどを利用した際に、デポジットから支払うことなります。
私はクレジットカードで支払いました
私は当日デポジットを「クレジットカード」で支払いました。
結果、有料サービス等を利用しなかったので、すべての金額が返金となりました。
デポジットを現金で支払えるかどうかは分かりませんが、クレジットカードの方が、信用性も高く評価されるのでクレジットカードがおすすめです。
現金でデポジットが支払えないホテルも多いようなので注意してください。
シェラトンワイキキのデポジットはいくら?
宿泊代にも異なってくるようですが、私は宿泊代の1泊分~2泊分でした(200ドル~300ドル程度)
必ずデポジットを支払わなければならない?
日本では馴染みのないデポジットですが、必ず支払わなければならないという訳ではないようです。
ハワイへ5回行って、2回はデポジット支払いが必要で、残り3回は不要だった話もあるようです。
最終的にはチェックインの際に、デポジットを求められたら支払うようにしましょう。
デポジットの際に注意したいこと
- 現金不可のホテルがある
- デポジットの明細書を確認しよう
- クレジットカード上限額
現金不可のホテルがある
現金でデポジット支払いができないホテルがあるので注意しましょう。
その際にはクレジットカードが必要になります。
クレジットカードを利用することで、信用のある人物という証明なります。
基本的に海外へ行く時には、クレジットカードは必須アイテムなので、事前に準備して行くことを強くおすすめします。
デポジットの明細書を確認しよう
現金でもクレジットカードでもデポジットの明細書を貰うことになります。
実際に有料サービス等を使用したのであれば、内訳を確認し返金額を確認しましょう。
ハワイの有名なホテルでは大丈夫だと思いますが、人間誰しもミスは発生するものです。
特にクレジットカードでデポジットを支払う場合には注意しましょう。
偶然にも締め日を跨ってしまうケースもあります。その時には一度デポジット額を引き落とされ、翌日に相殺することもあります。しっかり確認すると同時に明細は数ヵ月保管しておいた方が良いでしょう。
クレジットカード上限額
デポジットの金額は、宿泊代の約1泊分~2泊分(200ドル~300ドル)ほどになります。
もしクレジットカードの上限金額に達しまう場合デポジットの支払いができません。
おそらくお買い物をしたりする時にもカードを使用すると思うので上限額には注意しましょう。
クレジットカードを複数枚持って行くことをおすすめします。
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