こんにちは。お久しぶりです。
2026年に入り、頭を整理するためにここでアウトプットしようと思います。
そして、新たな情報発信の場を作ろうと思い、キーボードをたたいています。
少々、お付き合いくださいませ。
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【抱負】どん底の2年間を経て、私が今YouTubeを始める理由
「2年間、収益0円。むしろサーバー代で赤字。」
私は2018年に旅ブログを始めました。
この頃は右も左も分からない状態でひたすら記事を量産していましたが、誰にも読まれない日々。
今振り返れば「よくあんなに書き続けられたな」と自分でも呆れるほどですが、当時は書くこと自体が、「趣味」となっており続けられていたんだなと改めて実感。
旅ブログを始めたキッカケは、正直言うと「収益」を生み出すため。
にもかかわらず、サーバー代・ドメイン代など出費ばかりで、収益は0円。
大赤字でした。
努力が「資産」に変わった瞬間
転機が訪れたのは2020年。
種をまき続けた荒野に、ようやく芽が出始めました。
ブログは「ストック型」の資産です。
一度コツを掴むと、自分が寝ている間も、次の旅の計画を立てている間も、記事が勝手に働いてくれる。
「SEOも、執筆の型も、完全に攻略した。」
正直、自画自賛していました。
自分の書いたブログが誰かの旅の道標になり、それが収益という結果に繋がる。
あの頃の快感は今でも忘れられません。
「SEOゲーム」の限界
しかし、ネットの世界は残酷です。
どんなに完璧な記事を書いても、所詮は「SEOというゲーム」の盤上の駒。
SEOとは、簡単にいうと「Google」のきまぐれ。
※SEOとは、良い記事・高品質の記事などをGoogleが判断し、検索の一番上に表示されること
Googleのアルゴリズム一つで、昨日まで一番上にあった記事が、翌朝には跡形もなく消え去っている。
「文字だけで伝える限界」と「プラットフォームに依存しすぎる危うさ」を痛感しました。
良い思ができたのは、2020年~2023年の約3年間ほど。
2023年以降は、上記のアルゴリズムで記事が消え去り、いつの間にかブログから遠ざかっていました。
突如として現れた「AI」という破壊者
2023年~2025年にかけて、「ChatGPT」や「Gemini」といった最強の生成AIが登場してきました。
これまで私が心血を注いできた「読者の悩みを解決する旅行情報」や「お得な情報」などは、今やAIが数秒で、しかもそれなりのクオリティで生成してしまう時代になりました。
所詮はSEOゲーム。
どんなに高品質な記事であろうと、特化性の記事であろうと、
Googleの検索結果にはAIによる回答が並び、個人ブログが上位表示を維持するのは至難の業となりました。
どれだけ完璧な構成を組み、緻密にキーワードを配置しても、プラットフォーム側のルール変更一つで、積み上げた資産が砂の城のように崩れていくのを目の当たりにしました。
なぜ今、YouTubeなのか
「情報の価値」から「体験の価値」へ
ブログで培った「構成力」と「ユーザーが何を求めているかを探る力」は、動画でも必ず活きると確信しています。
AIの出現によって、単なる「情報の羅列」の価値は暴落しました。
ですが、逆に価値が上がったものがあります。
それは、「その人が、その場所で、どう感じたか」という生身の体験と熱量です。
AIには、旅先で浴びたスコールの匂いは語れません。
AIには、現地の人と交わした言葉の温度は再現できません。
「文字と情報」のSEOゲームでAIと戦うのではなく、私という「人間」の体験をダイレクトに届けられる場所へ。
それが、私が今YouTubeという新しいフィールドに立つ最大の理由です。
おわりに
2018年から始めた旅ブログで、いろんな経験をすることができました。
2年間収益ゼロでも書き続けられたのは、単に「旅行が好きだったから」だけではありません。画面の向こう側にいる誰かが私の記事を読み、旅に出るきっかけになったり、不安を解消したりしてくれる。見えない人達の悩みを解決できていることが私の原動力でした。
時代は変わり、検索結果の形も、情報の価値も、AIの出現によって大きく塗り替えられようとしています。
正直に言えば、Youtubeもゼロからスタートすることには不安もあります。またあの「鳴かず飛ばずの2年間」を繰り返すことになるかもしれません。
ですが、私はやっぱり「自分の体験」を伝え続けたい。 文字では伝えきれなかったこと、何に困って立ち尽くしたのか。そのすべてを、今度は「動画」という新しい言葉を使って届けていく決心をしました。
2年間無収益で続けられたあの頃の「狂気的な継続力」があれば、YouTubeの世界でも道は開けるはず。
ブログを始めたあの頃のように、まずは泥臭く、楽しみながら積み上げていきます。
新しい旅の始まりです。
本音
だらだら長文でアウトプットしましたが、ぶっちゃけ続くかもわかりませんし、途中で挫折するかもしれません。
挫折したらソッとYoutubeアカウントを消します(笑)
どうか温かく見守っていただければ幸いです。
記念すべき一本目



