【日本テレビ「PON!」で放送】本場熊本の馬肉専門店「菅乃屋」でお取り寄せ【馬刺し/馬肉/おうちごはん】

お取り寄せグルメ




コロナウイルスにより「おうち時間」を楽しむことが増えました。

「外出したいけど、やっぱり辞めておこうかな…」

このような方は多いと思います。

 

そこで、ご紹介したいのが「馬肉のお取り寄せ」

お取り寄せできるお店が、熊本の馬肉専門店「菅乃屋」さん

 

馬肉専門店「菅乃屋」の特徴は以下の通り

  • テレビで紹介された
  • 有名店
  • とにかく旨い
  • 新鮮
  • 酒にぴったり

 

水川しょうへい
実際にお取り寄せしてみたので紹介するね!

感想は、めちゃくちゃ美味しかったです!

 

本場熊本の馬肉専門店「菅乃屋」を開封

熊本県の馬肉専門店として有名な「菅乃屋」

日本テレビ「PON!」で取り上げられ話題となりました。

 

実際にお取り寄せしたところ、黄金に輝く箱で商品が到着しました。

高級感が溢れでており、ギフトにもぴったりです。

 

私は初めて購入するので、「人気ナンバー1バラエティー6種類」を選択しました。

人気ナンバー1バラエティー6種類

想像以上に商品が入っており、びっくり!

(馬肉は高いイメージなので少量かと勝手に思っていましたwww)

 

「人気ナンバー1バラエティー6種類」には以下が入っています

  • 霜降り50g
  • ロース60g
  • 赤身40g
  • フタエゴ40g
  • ネギトロ60g
  • ユッケ50g
  • タレ付き

 

水川しょうへい
めちゃくちゃ贅沢です!


 

馬肉専門店「菅乃屋」とは

実に柔らかく噛みしめると口いっぱいに甘い脂が溶け出す霜降り
柔らかさが特徴で、解凍後しばらくすると桜色に発色するロースは菅乃屋の逸品
もっちりとした食感で旨味と共に舌にまとわりつく上質な赤身の味わい
フタエゴは適度な歯ごたえがあり、甘みを感じる赤白の層が見た目も鮮やか
お子様からも大人気のユッケは特製のたれを添えて
生ネギトロは馬肉100%で肉本来の旨味と甘みがギュッと凝縮されとろりとした食感
バラエティ豊かな人気のセットはボリュームたっぷりの300gでお届けします。
馬刺し、馬にぎり、カルパッチョやネギトロ丼などアレンジもお楽しみいただけます。
食べきりサイズの個食パックで、カット済なので包丁やまな板が不要でとってもお手軽です。
馬刺しが初めてで食べ比べを試したい方や大人数のパーティーまでシーンを選ばず、お得にご利用頂ける人気商品です。
熊本の老舗馬肉レストラン菅乃屋の料理長監修のレシピをお付けしています。

公式ホームページ引用

 

実際に馬肉を「いただきます」

(左)赤身 (右)霜降り

部位別に梱包されているので、少しずつ食べることができます。

あまり馬肉を食べる機会がないのですが、一口食べたら美味しさが口の中で広がりました。

居酒屋で何度か食べたことありますが、全然違います。

めちゃくちゃ美味しくて、ビールが最高に進みます…www

 

現在、熊本県まで足を運んで馬肉を食べることができないのでお取り寄せは嬉しいですね。

「おうち時間」で疲れを感じている人も多いと思います。

美味しい馬肉をお取り寄せしてみてはいかがでしょうか?

水川しょうへい
お取り寄せして良かったです!!!

 

「人気ナンバー1バラエティー6種類」の料金


「人気ナンバー1バラエティー6種類」は、¥4,980(込)

  • 霜降り50g
  • ロース60g
  • 赤身40g
  • フタエゴ40g
  • ネギトロ60g
  • ユッケ50g
  • タレ付き

 

これだけ入って、4,980円は、間違いなく「買い!」ですね。

今、飲みに行くことができず、自宅でお酒を飲む人も多いと思います。

本格的な馬肉をあてに飲むビールは最高ですよ。

素敵な「おうち時間」を過ごしましょう!!

 

水川しょうへい
オンライン飲み会も増えてきたので、馬肉をアテに飲んでます!

めちゃくちゃ最高ですよ…!

 


 

▼この記事を書いた投稿者▼

Twitter:@mizusyou828

Instagram:mizusyou828travel

 




ABOUT US

水川しょうへい
水川翔平(みずかわ しょうへい)/倉敷観光株式会社 岡山県の旅行営業マン 岡山県旅行業協会のリストの中で5本の指に入る歴史のある旅行会社「倉敷観光株式会社」にて勤務。創立45周年。 旅行営業マンとして大手エージェントには出来ない小回りを売りにして営業活動。 2018年にブログを立ち上げ発信活動。 旅行業界は低迷産業と呼ばれ、将来なくなってしまう職業の1つにランクイン。 しかし、観光市場は現在もグングン右肩上がり。 今後の「旅行業界」には巨大な産業が隠れることを信じ、それを探すべく毎日、奮闘中。 時には「旅行アドバイザー」時には「添乗員」としていろんなところを駆け巡る。